あったら便利なりそなの口座

りそな銀行の歴史

りそな銀行は大和銀行とあさひ銀行の合併により誕生した銀行です。この大和銀行というのは野村銀行がもとになっており、あさひ銀行と言うのは協和銀行と埼玉銀行が合併してできた銀行です。

だから埼玉県には埼玉りそな銀行の店舗数が多く見当たり、逆に東京や千葉などではそこまでりそな銀行の店舗は見かけないんですね。当時埼玉県では「今日は埼玉(協和埼玉)明日は千葉」という、くだらないギャグが流行ったものです。

あさひ銀行はテレビなどの報道機関でも経営不振がささやかれており、それが元でりそな銀行へとなったわけですが、新たに誕生したはずのりそな銀行でもその経営難が拭いきれませんでした。

そういうわけでりそな銀行へは2003年には国の公的資金が導入され、実質国営化された銀行となり当時のニュースでは大変な話題となりました。もし公的な手助けが無くこれほど大きな銀行が破たんしていたら、日本は大パニックを起こしたであろうと言われています。

そんなりそな銀行は苦しい時代を乗り越え、その時の反省点などを生かし改善を重ねて今に至っています。窓口が17時まで開いていたり、手数料がお得だったりと、他のメインバンクにはないサービスを実践しています。今ではその時の暗いイメージをだいぶ払拭した信頼ある銀行となっているようです。

また「りそな銀行」と「埼玉りそな銀行」は違うのか問題というのは、巷で根強く残っている疑問でしばし混乱していますが、一言でいうと同じりそなホールディングスの傘下にある違う銀行という認識でよいようです。

ただグループが同じなので全くの他行という考え方ではないので、振込みの際などにはりそな銀行と埼玉りそな銀行感であれば手数料がお得だったりします。