便利で安心 ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行とは

ジャパンネット銀行は2000年に開業したインターネットバンキングであり、日本で初めての「新たな形態の銀行」として注目を浴びました。

「新たな形態の銀行」というのは、報道などで作られた造語というわけではなく、金融庁のちゃんとした分類用語です。従来の銀行として考えられる、都市銀行・地方銀行・信託銀行などにはない業務を行う銀行を指し、日本の銀行法第四条による普通銀行免許を取得すると、この「新たな形態の銀行」という商号を与えられます。

2000年にジャパンネット銀行が開業して以来、いくつものネット銀行が「新たな形態の銀行」に指定されていますので、言わばジャパンネット銀行はその先駆けといった所でしょう。

そういった革新的なイメージがジャパンネット銀行にはありますが、もっとすごいのがその後ろ盾です。三井住友銀行(当時のさくら銀行と三井住友銀行)・富士通・日本生命保険・東京電力・三井物産・エヌ・ティ・ティ・ドコモ・NTT東日本が出資して設立しています。

この出資会社はどれを見ても今の日本を代表するような大会社ですよね。当時はまだネットバンキングと言えばセキュリティーなどが疑問視されていたと思いますが、ここまでの巨大会社が揃っていると、信頼度はかなり高まります。

さらに6年後の2006年には、ジャパンネット銀行・三井住友銀行・ヤフー株式会社の3社が提携合意をして、資本・業務提携が締結されました。この3社が結託すれば、オークションやネット通販での支払いが強化されるというのはうなずけます。

これが、ジャパンネット銀行がネットオークションでよく使用されている銀行という所以です。振込みのスピードは他のネットバンキングでは見られないほどの機能性があるようです。