地域の為の筑波銀行

筑波銀行の合併による変更点

銀行が合併すると言っても、様々な事が付随して起こります。顧客のお金を管理しているほかにも、融資や様々なサービスがある他、銀行を経営している側の株の問題まで幅広い変更が生じます。

筑波銀行でも、関東つくば銀行と茨城銀行の合併によって色々な変更がありました。例えば身近なことで行くと、関東つくば銀行と茨城銀行、どちらかの通帳やキャッシュカードを使用していた人は、そのまま筑波銀行になってもその通帳とカードを使用できるのかという問題です。

そもそも筑波銀行は合併して出来た銀行と言っても、詳細は関東つくば銀行に茨城銀行が吸収合併された形です。ですから吸収した側の関東つくば銀行の口座はそのままですが、吸収された方の茨城銀行の方は口座番号が変更されています。ですから自分が持っている合併前の通帳とキャッシュカードが茨城銀行の人だったならば、電話や窓口にて変更の手続きをしなければならないかもしれません。

また支店名も合併によって変更されたところもあります。例えば旧関東つくば銀行の場合は、研究学園都市支店がつくば営業部となりましたし、旧茨城銀行の場合は、本店営業部が水戸営業部になっています。

さらに株を持っている人は悩みどころでしょう。例えば茨城銀行や関東つくば銀行の株券を持っていた場合、合併して筑波銀行になってからの株価はどうなってしまうのか心配で仕方がなかったことと思います。

一般的には合併すると一時は売り上げが下がるという見方が多いですが、資金繰りがうまく軌道に乗った場合は、売り上げが上昇して株も上がっていくという事もありえます。ですからタイミングなども含めて慎重に判断するのが大切になってきます。