定期預金で賢くお金を貯めよう

定期預金とはなんだろう

あなたは、お金って貯まっていますか?

なかなか貯金ができないという人は、何か理由がありそうです。お金を貯めるために必要な知識、「定期預金」について考えてみましょう。

あなたが働いたりするともらえる給料。オークションなどで売って稼いたお金。こういったお金は銀行振込され、個人の銀行口座に入金されます。

この入金されたお金が毎月生活する資金つまり、生活費として使われることが多いですね。銀行のATMやローソンATMなど提携ATMを使ってお金を引き出したり、使ったお金の支払いとしてどこかに振込したり。毎月の生活費としてお金を使っていきます。これを続けていると、気がついたら月初にあったお金が月末にはない!ってこともあるかもしれません。

これは、お金が「普通預金」に入っているからです。普通預金とは、自由にお金を出し入れできる預金のことです。このままでは、なかなかお金は貯まりませんね。

そんな人にオススメなのが、「定期預金」です。定期預金とは、預け入れ期間を定めて預け入れ、期間が満了する (満期日) までは原則として払戻しができない期限付預金。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

難しい言葉が並んでいますが、

  • ■預入期間(お金を預ける期間)が決まっている
  • ■満期日(預ける最終日)までは原則解約できない
  • ■利息が普通預金より高い

これが、定期預金です。

定期預金は普通預金と違って、自由に出せない・金利が高いという特徴があります。だからこそ、なかなか貯金ができないと困っている人にはオススメの金融商品です。

原則では解約できないということですので、もちろん定期預金を解約することはできます。この場合、もともとの定期預金の金利ではなく、普通預金の金利やそれより低い金利で計算されます。これが、中途解約金利です。つまり、3年満期の定期預金を満期日前の2年で解約した場合、預けていた2年分について最初に予定された定期預金の利息分全てを受け取ることができません。低い中途解約金利分の利息のみ受け取ることになります。この金利差分、なんとなく損をする気持ちになりますね。ただ、投資信託などリスクのあるものではないので、定期預金を解約したからといって元本が割れるという心配はありません。安全にお金を貯める人にこそ、定期預金がおすすめです。

また、定期預金は手軽に利用することもできます。定期預金はさまざまな銀行で取り扱っています。都市銀行である三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行などはもちろん、ネット銀行でも定期預金の取り扱いはあります。インターネット専業銀行と呼ばれる楽天銀行・住信SBIネット銀行・ジャパンネット銀行・じぶん銀行・ソニー銀行・大和ネクスト銀行などは高金利の定期預金もあるかもしれません。

実際に窓口に行かないと不安だという人は、ネット支店と実際の窓口である取扱支店が両方ある金融機関を選ぶといいですね。イオン銀行・セブン銀行・新生銀行・東京スター銀行なら銀行員と相談しながら手続きをすることができます。

大手都市銀行にもインターネット銀行にもそれぞれの特徴があります。マイナス金利となった今だからこそ、少しでも金利の高い定期預金にお金を預けたいですね。